2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170072281

●科目区分
開放科目

●科目名
現代日本の司法
●主担当教員名
宮木 康博

●単位数
2単位

●開講時期
前期
火・2
●対象学部
全学部(法学部を除く)



●本授業の目的およびねらい

(1)法律学習の基礎を習得し、各法分野に触れながら、司法制度の仕組みとその担い手の役割について理解する。(2)わが国の司法制度の特色を考える。(3)裁判に関心を持つことを通じて、現代社会に存在する法的問題とその解決における司法の役割について考える。

●履修条件あるいは関連する科目等

特になし。

●授業内容

法律学習の基礎として、法律学の基本的な学習方法や各種法分野について適宜取扱いながら、わが国の司法制度やその担い手について、現状を整理し、課題を探る。また、「生きた司法」の姿に触れるために、法曹三者等(裁判官、検察官、弁護士など)のゲスト講演やDVD視聴などを行う。第一段階:法律の基本的な考え方の概説、法曹三者の権限・職務などについての概説、裁判制度の概説、刑事司法制度と民事司法制度の概説、犯罪被害者と刑事司法の概説。第二段階:弁護士の職務等の概説、弁護士講演、検察官の職務等の概説、検察講演、裁判官の職務等の概説、検察官講演。第三段階:刑事施設の概説、刑事施設関係者の講演。第四段階:死刑制度の是非など現代社会の法的トピックの検討。

●成績評価の方法

定期試験(50点)、裁判傍聴レポート(20点)およびゲスト講演感想レポート(各10点)の総合評価による。なお、定期試験の欠席および裁判傍聴レポートの提出がない者または一度もゲスト講演感想レポートの提出がない者は、欠席として取り扱う。

●教科書

武藤眞朗ほか著『法を学ぶパートナー』(成文堂、第3版、2017)ISBN:改訂版のため不明

●参考書

◇「トピックからはじめる法学」編集委員会編『トピックからはじめる法学』(成文堂、2010)2500円 ISBN978-4792304935

●注意事項

裁判傍聴レポートの詳細等については、初回講義時に説明する。なお、ゲスト講演者の都合等により、講義順序が変更になることがある。

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

将来、法曹を志望するか否かにかかわらず、法を学ぶきっかけにして欲しい。


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