2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170080005

●科目区分
全学教養科目

●科目名
特別講義(米国の大学生活・海外研修)
●主担当教員名
岩城 奈巳

●単位数
2単位

●開講時期
後期
-・-
●対象学部
全学部



●本授業の目的およびねらい

本授業の目的は、海外研修で米国の大学生活を経験することにより、学習の場の広がりを体感することです。また、現地研修前後の授業、および現地研修において、グループでリサーチの方法や予定を立て海外でそれを実行することを通じて、海外生活における注意事項を理解した上で、大学生活に必須である自律的に考え行動する力を身につけることを目指します。

●履修条件あるいは関連する科目等

履修者は現地研修前の授業、現地研修、現地研修後の授業にすべて参加すること。現地研修申込までに海外留学部門の教員と面談をすること(参加希望者は必須)。履修登録は平成29年度後期なので注意すること。

●授業内容

〔事前授業〕
1)オリエンテーション
授業と研修の概要と目的を説明し、本授業への参加により何を得たいか目標を明確にする
2)アメリカの教育制度と学生生活
アメリカにおける教育制度および学生生活の有りようについて学び、現地生活をイメージする
3)グループワーク
現地調査のテーマを出し合い、グループ分けを行う。渡航前に調べておくべきことを明確化する
4)危機管理セミナー
渡航先での生活に潜む危険や異文化環境での生活を行うにあたり気を付けるべきことを学ぶ
5)アメリカの統治制度
米国にて視察予定地に関連する事柄に焦点をあてながらアメリカの歴史と統治機構について学ぶ
6)演習
現地調査のテーマについて調べたことをグループ毎に発表し、討論を行う
7)渡航前オリエンテーション
渡航にむけた準備の確認
〔現地研修〕平成29年9月実施予定(ノースカロライナ州立大学にて講義受講、ビジネスセミナー、学生交流、視察など)
〔事後授業〕
8)成果発表会


●成績評価の方法

事前及び事後授業・現地研修中の参加態度(努力・意欲・出席・調査記録等)40%、事後授業での報告30%、報告書30%。学期途中での履修の取りやめを希望する場合は、担当教員の許可が必要。現地研修のキャンセルは、別途手続きを要する。

●教科書

必要に応じてプリントを配布する

●参考書

授業中に紹介する

●注意事項

海外研修に参加する強い意志があること。海外において、法律を遵守し、常識をわきまえ、かつ、自分やまわりの人々の身の安全に配慮して行動ができること。4月上旬から研修の説明会を実施するので、必ず研修希望者は参加すること。


●本授業に関する参照Webページ

http://ieec.iee.nagoya-u.ac.jp/ja/abroad/program/tanki-tokubetsu.html

●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

名古屋大学は「卒業までに学部学生全員が留学」することを目標に掲げて留学を後押しする「講義一体型の短期研修プログラム」をNU-OTIと呼んでおり、本授業もNU-OTIの一環です。本授業の独自性は、国際教育交流センター海外留学部門が、Nagoya University Technology Partnershipとともに、名古屋大学の学生向けに、現地研修プログラムの開発を含めて、一からつくりあげた点にあります。
ノースカロライナ州立大学での研修では、現地大学生との交流や学習の場を多く設けています。同大学に通い現地学生と一緒に学ぶ3週間を過ごすことにより、これからの大学生活の可能性をより広い目で見ることができるようになってほしいと思います。
なお、本科目には東海地区国立大学連携事業に参画する他大学の学生も参加します。


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