2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170070007

●科目区分
全学教養科目

●科目名
特別講義(東アジアにおける文化・海外研修)
●主担当教員名
星野 晶成

●単位数
2単位

●開講時期
前期
-・-
●対象学部
全学部



●本授業の目的およびねらい

本授業は、平成29年2月下旬より3月上旬にかけて韓国で実施する研修、渡航前および帰国後の名古屋での授業を通じて、東アジアにおける歴史、文化、交流のあり方に関して理解を深めるとともに、海外で発表をする力を育むことを目的とする。平成29年度は、全学間協定校である韓国・木浦大学校を主たる受け入れ先とする。

●履修条件あるいは関連する科目等

本授業は、2016年度中にすでに終了しています。すでに参加した学生のみ、履修登録を行ってください。

●授業内容

〔渡航前の授業〕
韓国の歴史文化、韓国と日本との交流のあり方を歴史的に理解するとともに、日本についての知識も同時に深め、海外研修中に実施する発表を準備する。
1. オリエンテーション
2.海外留学とグローバル人材
3. 韓国史・韓国文化
4.演習(プレゼンテーション準備)
5.日本文化論(招聘:阿部泰郎/人文学研究科)
6. 名古屋大学史(招聘:堀田慎一郎/大学文書室)
7.日韓関係史(招聘:池内敏/人文学研究科)
8.日本文化演習1(招聘:加藤かつ子/NPO法人ひとつなぎ)
9.日本文化演習2
10 日本文化演習3
11. 韓国語
12. 危機管理および渡航前オリエンテーション

〔現地研修〕
国立木浦大学校:講義、本学学生による発表、両大学学生交流
木浦市内の博物館、史跡等視察、文化体験、プヨ世界文化遺産視察、ソウル世界文化遺産視察、延世大学校での講義

〔帰国後の授業〕
成果報告会

※引率・指導:宮崎千穂 現地受入:木浦大学校

●成績評価の方法

渡航前及び帰国後授業・現地研修中の参加態度(努力・意欲・出席・発表・調査記録等)40%、事後授業での報告30%、報告書30%。学期途中での履修の取りやめを希望する場合は、担当教員の許可が必要。現地研修のキャンセルは、別途手続きを要する。

●教科書

必要に応じてプリントを配布する。

●参考書

授業中に紹介する。

●注意事項

海外研修に参加する強い意志があること。海外において、法律を遵守し、常識をわきまえ、かつ、自分やまわりの人々の身の安全に配慮して行動ができること。2017年度の授業は10月上旬から研修の説明会を開催しますので、海外留学室ウェブサイト上で日時を確認してください。

●本授業に関する参照Webページ

http://ieec.iee.nagoya-u.ac.jp/ja/abroad/program/tanki-tokubetsu.html

●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

名古屋大学は「卒業までに学部学生全員が留学」することを目標に掲げて留学を後押ししており、本授業はその一環としての「海外研修を含む教養科目」です。本授業の独自性は、国際教育交流センターが、名古屋大学の学生向けに、一からつくりあげた点にあります。本授業での経験は、さらに中長期の留学等へとつながる可能性を秘めています。
本授業では、日本との交流の深い隣国の韓国での現地研修を行います。韓国文化の深層を理解するだけでなく、韓国の学生や教職員の前で自分なりの発表を行うことで、参加学生各人が、豊かな感性を育み、長いようで短い学生生活をさらに有意義なものにするきっかけとしてくれればと思います。



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