2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170032219

●科目区分
全学教養科目

●科目名
ジェンダーの視点から考える21世紀の日本社会
●主担当教員名
榊原 千鶴

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅲ期
火・2
●対象学部
全学部



●本授業の目的およびねらい

ジェンダーとはなにか、女らしさや男らしさとはなにか。性別によらず人が輝ける社会をつくるための男女共同参画の重要性を講義するとともに、ジェンダーの視点を通して、教育、就活、婚活、少子化、子育て、停滞する日本経済などの問題を考えることで、より良い21世紀の日本社会を構築するための方策を議論します。授業では対話の時間を多く取り入れるとともに、発表の機会も設けます。また、他の先進諸国との比較や、日本におけるジェンダーの歴史的変遷をふまえることで、現代日本社会におけるジェンダーの特異性についても考察します。

●履修条件あるいは関連する科目等

なし

●授業内容

1.ジェンダーと男女共同参画社会   
2.ジェンダーとはなにか       
3.ジェンダーと政治        
4.ジェンダーと労働市場         
5.ジェンダーと恋愛/結婚        
6.ジェンダーと社会政策及びレポートの書き方 
7.男女共同参画社会の実現に向けて(学生個人発表1)  
8.男女共同参画社会の実現に向けて(学生個人発表2)  
9.日本の近代化 ①教育とジェンダー   
10.日本の近代化 ② 戦争とジェンダー  
11.日本の近代化 ③ 労働とジェンダー  
12.戦後社会とジェンダー①   
13.戦後社会とジェンダー②   
14.男女共同参画社会の実現に向けて 課題と提案(学生発表)  
15.レポート試験        

*1は束村博子、2~8は三枝麻由美、9~15は榊原千鶴の男女共同参画室員が担当。


●成績評価の方法

授業の出席、ならびにディスカッション、グループ・プロジェクトへの参加貢献度:40%レポート試験:60%   *レポート試験未提出者は「欠席」とする。


●教科書

特に指定せず、必要に応じてプリント等を配布する。

●参考書

1) 江原由美子・山田昌弘著『ジェンダーの社会学入門』岩波書店 2008年、2) 鈴木裕子編『山川菊栄評論集』岩波文庫 1990年、3) 松本伊瑳子・金井篤子編『ジェンダーを科学する 男女共同参画社会を実現するために』 ナカニシヤ出版 2004年


●注意事項



●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)




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