2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170032209

●科目区分
全学教養科目

●科目名
表象芸術論
●主担当教員名
村上 泰介

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅲ期
火・2
●対象学部
全学部



●本授業の目的およびねらい

複雑化する現代社会における芸術を多角的に分析し探求する。
情報技術の発達による知覚体験やコミュニケーションの変化、脳機能計測技術や医療技術の発達による私たちの身体や感覚、意識の捉え方の変化など、私たちの周囲で起きている多様な変化の中で実践される芸術について考察する。
授業では具体的な事例をもとに芸術作品や芸術的行為の背景にある現代社会との関連を俯瞰する。

●履修条件あるいは関連する科目等

履修条件は特にない。
関連する科目として現代芸術論、音楽芸術論、芸術と人間精神など。

●授業内容

1)概要

情報技術と芸術
2)仮想現実と芸術1
3)仮想現実と芸術2
4)双方向性と芸術
5)人工知能と芸術

現代の身体・感覚・意識と芸術
6) 脳機能計測と芸術
7) 生体計測と芸術
8)医療と芸術
9)福祉と芸術

現代社会と芸術
10)子どもと芸術
11)予測不可能な未来のデザイン1
12)予測不可能な未来のデザイン2
13)社会システムと芸術1
14)社会システムと芸術2

15)総括

●成績評価の方法

小レポート課題を3回実施(各20%x3=60%), 最終レポート課題(40%)
履修取り下げ制度を採用する。

●教科書

授業中に適宜指示または配布する。

●参考書

「日本メディアアート史」, 馬定延(マ・ジョンヨン) (著) , アルテスパブリッシング, ISBN-10: 4865591168(Webシラバス「担当者からの言葉」にも記載)

●注意事項

特になし

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

《参考書》
「スペキュラティヴ・デザイン 問題解決から、問題提起へ。—未来を思索するためにデザインができること」, アンソニー・ダン (著), フィオーナ・レイビー (著), 久保田 晃弘 (監修), 千葉 敏生 (翻訳), ビー・エヌ・エヌ新社, ISBN-10: 4802510020


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