2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170025509

●科目区分
全学教養科目

●科目名
特別講義(テレビ報道とメディアリテラシー)
●主担当教員名
後藤 明史

●単位数
2単位

●開講時期
後期
金・5
●対象学部
全学部



●本授業の目的およびねらい

本講義はメ〜テレ(名古屋テレビ放送株式会社)の全面的な協力によって開講される。テレビのニュースや番組を制作している記者やディレクター、アナウンサー、技術者が、放送の在り方やジャーナリズムについて、現場の体験を踏まえて講義する。講義は名古屋大学の教室だけでなく、メ〜テレのスタジオ等でも行う。
地上波テレビの現状と放送の仕組み、テレビ報道や番組制作の現場を学ぶ場を提供し、受講者のメディアリテラシーの向上に寄与する。

●履修条件あるいは関連する科目等

文系理系を問わず、将来放送界をめざす諸君、メディアや報道、情報化社会、ジャーナリズムに関心を持つ学生の受講を歓迎する。


●授業内容

10月6日(金)地上波テレビの編成について
  13日(金)報道概論
  20日(金)人権を考える
  27日(金)テレビを支える技術(メ〜テレ本社にて17時15分~18時45分)
11月10日(金)アナウンスの現場から
  17日(金)情報番組の現場から(『どですか!』と『UP!』)
  24日(金)制作番組の現場から(『1個だけイエロー』と『メ〜テレドラマ』)
12月1日(金)テレビ報道取材の実際
  8日(金)制作・技術実習(メ〜テレ本社にて17時15分~18時45分)
  15日(金)ドキュメンタリー制作の現場から
  22日(金)災害報道を考える
1月19日(金)報道記者現場研修(メ〜テレ本社で17時15分~19時45分講義2回分)
  26日(金)放送倫理とコンプライアンス
2月2日(金)多メディア時代、地上波テレビの未来は?

詳しくは授業開始時に周知する。事情により、講義内容・講義日程は変更になることがある。

●成績評価の方法

講義への参加状況、講義で取り上げた内容を踏まえたレポートにより評価を行う。
学期途中で履修の取りやめを希望する場合は、担当教員の許可を必要とする。

●教科書

特になし。随時資料を配布する。

●参考書

東大情報学環メルプロジェクト他『メディアリテラシーの道具箱―テレビを見る・つくる・読む』(東大出版会)


●注意事項

受講者の人数は80人を上限とし、希望者多数の場合は抽選で受講生を決める。
メ〜テレ本社までの交通費は自己負担とする。



●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

インターネットの急速な普及や若者を中心とする「テレビ離れ」などによって、テレビは今、大きな曲がり角に立っている。そうした中にあって、テレビはどのようにして未来を切り開いていこうとしているのだろうか。放送現場の最前線で働く講師を迎え、21世紀におけるテレビの課題と将来像を考えていく。

※特に現場実習の際、無断欠席、遅刻等、メ〜テレに迷惑を掛ける行為は絶対にしないよう、受講生の自覚を強く求める。

※受講生は、多くの希望者の中から選ばれて履修できているということをよく認識してほしい。やむを得ず、学期途中で履修の取りやめを希望する場合は、担当教員の許可を必要とする。


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