2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170012103

●科目区分
全学教養科目

●科目名
大学でどう学ぶか
●主担当教員名
丸山 和昭

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅰ期
火・1
●対象学部
全学部



●本授業の目的およびねらい

この授業では、受講者の皆さんが以下のような知識や能力を身につけることを目標にします。
・「なぜ大学で学ぶのか」についての基本的な考え方と、その歴史的な背景を説明できる
・「なぜ大学で学ぶのか」について、他者との議論を通じ、自分の考えを深めることができる
・授業で学んだ知識と、議論の成果を踏まえ、今後の学生生活を設計することができる

●履修条件あるいは関連する科目等

・文系理系に関係なく、本テーマに興味関心と目的意識を持って受講すること
・最後まで責任を持って履修すること

●授業内容

第1回:オリエンテーション
第2回:大学生の誕生(1)-大学の誕生①
第3回:大学生の誕生(2)-大学の誕生②
第4回:大学生の誕生(3)-受験競争の始まり
第5回:大学生の誕生(4)-教養主義の始まり
第6回:大学生の変容(1)-新制大学と大学生
第7回:大学生の変容(2)-学生運動と大学生
第8回:大学生の変容(3)-消費文化と大学生
第9回:大学生の変容(4)-全入時代の大学生
第10回:大学生の未来(1)-大学生とお金
第11回:大学生の未来(2)-大学生と世界
第12回:大学生の未来(3)-大学生と進路
第13回:学生生活を設計する(1)
第14回:学生生活を設計する(2)
第15回:ふり返りと確認

●成績評価の方法

・履修取り下げ制度を採用する。
・ふり返り小テスト(44%)、授業中の議論参加(38%)、学生生活設計書(18%)

●教科書

なし

●参考書

・山田剛史・林創2011『大学生のためのリサーチリテラシー入門』ミネルヴァ書房
・吉見俊哉2011『大学とは何か』岩波書店
・竹内洋2011『学歴貴族の栄光と挫折』講談社
・溝上慎一2004『現代大学生論』日本放送出版協会 他

●注意事項

以下の人には本授業の受講をお勧めできません
①議論に積極的に参加する意欲のない人(ほぼ毎回、受講者間での話し合いを行います)
②授業に時間厳守で出席できない人
③大学や学生生活に関しすでに知識のある人、他人の意見を必要としない人

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

この授業では、「なぜ大学で学ぶのか」をテーマに、大学と大学生の誕生から現代にいたるまでの歴史的知識を学びます。また授業で学んだ知識を基に、大学と大学生の未来と、今後の学生生活について、議論をしながら自分なりの考えを深めます。この授業が、実りある学生生活を考えるための一助となれば嬉しい限りです。


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