2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170041121

●科目区分
理系教養科目

●科目名
情報メディアとコミュニケーション
●主担当教員名
遠藤 守

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅳ期
月・1
●対象学部
農学部
工学部
情報文化学部(自然)
医学部
理学部



●本授業の目的およびねらい

インターネットやデジタル放送、携帯電話等といった情報メディアの技術動向と、コミュニケーションを含む人間社会における様々な活用について、受講者自らが自主的に参加することのできる形態により授業を進る。

●履修条件あるいは関連する科目等

特になし

●授業内容

 現在の情報メディアが社会に与える影響とは何かを明らかにする。講義前半では、進化する情報通信及びメディアが人と人、人と社会などにどのような影響を与えているのかを最新動向を含めて考えていく。後半では、パーソナル・コンピュータを利用した基本的なスライド作成などにより、調査に基づく独自の視点を他の受講者に理解させる表現能力とともに、質疑応答を通してコミュニケーション能力を身につける。
 以下のテーマ例を参考に、個人またはグループにより調査研究を実施、授業中に発表する。また、各テーマに基づきクラス内でディスカッションを行う。
 ■インターネットのブロードバンド化がもたらす新しいコミュニケーション
 ■地上波デジタルテレビ放送がもたらす新しいコミュニケーション
 ■進化する携帯電話がもたらす新しいコミュニケーション
 ■新しい情報メディアを利用したコミュニケーションが市民社会に与える可能性(電子政府、電子自治体、地域コミュニティーなど)
 ■人と機器、人と社会、そして人と人とのコミュニケーションとは
 最後に、授業全般を振り返って、情報メディアとコミュニケーションについて全員で議論する。

●成績評価の方法

レポート、演習の完成度、積極的な授業参加度

●教科書

なし

●参考書

適宜示す

●注意事項

特になし

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

本講義は講義中における積極的な発言が不可欠である。各発表者により提供されるテーマを単に批判的に追求するのではなく、より現実的なものへ、よりよいアイデアへと進化させることを受講者全員の責務とする。これにより、情報メディアの特性を独自の視点で把握する能力と、コミュニケーション能力を身につけることを目標とする。


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