2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170012122

●科目区分
理系教養科目

●科目名
現代医療と生命科学
●主担当教員名
碓氷 章彦

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅰ期
火・1
●対象学部
情(自然・コン)・理・医・農



●本授業の目的およびねらい

目的:最先端の現代医療を紹介するとともに、生命科学としての医学の理解を図る。
目標:生命科学としての医学を理解し、それらを基に発展する医療技術の進歩を知ることにより、医学(科学)と医療(実学・産業)の関係を理解する。


●履修条件あるいは関連する科目等

生命科学・医学・医療に興味を持つ1年生

●授業内容

生殖医療と腹腔鏡下手術・ロボット支援下手術
日本の周産期医療の現状
"福島県から来た産婦人科医師より、東日本大震災後の
低線量放射線被爆 〜妊産婦診療と疾患発達起源説(DOHaD説)の関係から〜"
"婦人科悪性腫瘍
〜若年女性における話題・問題点を中心に〜"
女性のライフサイクル
脳腫瘍の遺伝子解析が開く分子標的治療
脳卒中救急医療を担う脳血管内治療最前線
小児虐待の現状と脳神経発育への影響
腰痛に対する低侵襲手術で叶う早期社会復帰
心臓と血管を再生医療で治す
心臓移植と人工心臓
スーパーコンピューターを用いた心臓シミュレーション
喫煙とがん
呼吸器外科における先進的治療

●成績評価の方法

履修取り下げ制度を採用する、レポート試験:授業に関するレポートを最終授業終了後に提出する、レポートを提出しない者は「欠席」、レポート(50%)・講義出欠(50%)など総合的な学習状況により判断する

●教科書

使用しない。

●参考書

必要があれば適宜紹介する。

●注意事項

レポートの課題は、授業中に知らせる。

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

医学の進歩と理工学系の技術の進歩により、現代医療はこの20年年大きく様変わりをしてきています。その現状をお知らせするとともに、その基礎となった医学の知見を説明したいと思います。その中から、科学と技術の相乗的な進歩がもたらされていることを理解していただきたいと思います。そして、それはどの領域でも共通の課題であり、将来に役立つ知識になると確信しています。



時間割一覧へ戻る