2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170032126

●科目区分
文系教養科目

●科目名
現代社会と法
●主担当教員名
宮木 康博

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅲ期
火・1
●対象学部
農学部
情報文化学部(自然)
医学部
理学部



●本授業の目的およびねらい

法を知ることは、社会システムを理解することに繋がる。そこで本授業では、法制度全体を敷衍した上で、主に刑事法学の観点から、現代社会における司法制度や法的課題にアプローチする。到達目標は①法律学習の基礎として司法制度の仕組みとその担い手の役割について理解する。②わが国の司法制度の特色を考える。③現代社会に存在する具体的な法的問題(トピック)とその解決について考える。


●履修条件あるいは関連する科目等

法律系科目


●授業内容

本授業では、上記到達目標を達成できるよう、以下の項目を取り上げる。
①イントロダクション―法を学ぶということ
②司法手続概論―刑事手続および民事手続
③裁判所Ⅰ―裁判所および裁判官の役割
④裁判所Ⅱ―裁判員制度
⑤裁判所Ⅲ―裁判員制度の現状と課題
⑥刑事司法制度(民事との比較)
⑦検察官―検察制度と検察官
⑧弁護士―弁護士制度と弁護士・弁護人
⑨犯罪被害者と司法
⑩捜査の現状と課題
⑪死刑制度総論
⑫死刑制度各論A
⑬死刑制度各論B
⑭再審制度
⑮総まとめ


●成績評価の方法

講義期間中のレポート(VTRの視聴を踏まえたもの2回〔25点×2〕、講義中の検討課題に対するもの1回〔50点〕)

●教科書

特に指定しない。

●参考書

武藤眞朗ほか著『法を学ぶパートナー』(成文堂、第2版、2012)1800円+税

●注意事項

レポートについては、指定日時以降の提出を認めない。


●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

現代社会におけるわが国の司法制度および法的課題(刑事法)について関心のある学生はぜひ受講してみてください。



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