2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170021115

●科目区分
文系教養科目

●科目名
人間と行動
●主担当教員名
唐沢 穣

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅱ期
月・1
●対象学部
情(自然・コン)・理・医・農



●本授業の目的およびねらい

自己や他者、そして所属する集団や文化などの社会的環境が、人間の行動に与える影響について理解することを目的とする。主として社会心理学の理論と実証的研究に関する解説と、デモンストレーション等による体験的理解を目指す。

●履修条件あるいは関連する科目等

特に制限はない

●授業内容

講義で取り上げる主要なトピックスは以下の通りである
 1)人間の行動と社会的環境                        
 2)社会と認知(1):知覚・記憶・推論過程の基礎知識
 3)社会と認知(2):自己の理解・他者の理解                
 4)社会と認知(3):認知の発達過程
 5)性格と行動:行動の一貫性と特性             
 6)影響過程(1):信念・行動の形成過程      
 7)影響過程(2):説得と意見・行動の変容   
 8)影響過程(3):集団からの影響                        
 9)集団行動(1):集団と個人               
10)集団行動(2):集団の生産性とパフォーマンス        
11)集団行動(3):集団間関係
12)コミュニケーション                
13)文化と人間(1):認知の文化的基盤                  
14)文化と人間(2):社会規範と文化  



●成績評価の方法

試験および通常の課題での成績をもとに総合的に評価する 

●教科書

池田謙一 他『社会心理学』 有斐閣(2010年) 

●参考書



●注意事項

教科書の該当箇所を指定した場合は、予習をしっかりして講義に臨んでください。

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

人間の社会行動を主要なトピックスに取り上げながら、心理学の基本問題を理解することを目標に講義します。心理学に限らず、広く人間と社会について関心を持ちながら他の社会科学分野について学んでおくと、さらに理解が深まるはずです。


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