2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170013124

●科目区分
文系教養科目

●科目名
産業社会と企業
●主担当教員名
佐野 良雄

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅰ期
水・1
●対象学部
工学部



●本授業の目的およびねらい

経済の主体である政府、企業、個人の各々の活動について考察を加え、日本経済の現状を把握、企業の活動状況を分析した上で、経済活動の一翼を担う学生のみなさんがどのように経済と関わってゆくのか、また将来関わってゆくべきなのかを学ぶ 全体を3つのモジュールに分け、第1モジュールでは、日本経済の現状や国政貿易の状況を俯瞰、第2モジュールでは日本経済や企業発展の学習、第3モジュールでは業界や個別企業の活動状況やさらに企業や人材のグローバル化などについて学ぶ

●履修条件あるいは関連する科目等

特になし

●授業内容

1.イントロダクション
2.日本経済の現状
3.国際貿易の現状
4.GDP, GNP, GNIなどの指標
5.日経新聞の読み方
6.日本経済の発展(1)
7.日本経済の発展(2)
8.企業の成り立ちと発展段階
9.競争原理
10.業界・個別企業の研究(1)
11.業界・個別企業の研究(2)
12.業界・個別企業の研究(3)
13.企業不祥事とコンプライアンス
14.特別講義または課外活動
15.期末試験・解説

●成績評価の方法

成績評価は、期中レポート2回 (各20点)、期末試験(40点)、出席・講義への貢献(20点)。履修取り下げ制度を採用しない。レポート未提出ないし期末試験未受験は「欠席」、レポート提出あるいは受験して不合格の場合は「F」とする

●教科書

講義は、原則として映写資料により行い、教科書は使用しない (資料はホームページにアップロードするので必要に応じ各自ダウンロード・プリントのこと)

●参考書

小島寛之『経済学の思考法』講談社現代新書 2012年
大竹文雄『こんなに使える経済学』ちくま新書 2008年
佐和隆光(編)『経済学用語辞典』日本経済新聞社 2006年


●注意事項

遅刻、講義中の私語、携帯電話の使用など他の学生の迷惑になる行為は厳に慎むこと

●本授業に関する参照Webページ

http://www.nughrdp.org/lectures.html

●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

日本を取り巻く世界で起こっていることは相互関連し、グローバル化した経済の中で私たちの暮らしにも深くかかわっています。これらの事象を実社会の問題として捉え、私たちがどのように理解し行動すればよいのかを解きほぐしていきます。講義出席者は日常の出来事を深い関心を持って考えてもらいたいと思います。講義の中で、日本経済新聞社から講師を招き、「日経新聞の読み方」を伝えてもらいます。日々のニュースがよりわかりやすくなり、世の中が見えてきます。学生のみなさんの積極的な関与を期待します。



時間割一覧へ戻る