2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170015337

●科目区分
文系基礎科目

●科目名
法学
●主担当教員名
金子 敬明

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅰ期
金・3
●対象学部
工学部



●本授業の目的およびねらい

法的な話題を扱う新聞記事などを素材にして、その記事のテーマに関する一般人の理解が正しいかどうかについて、法律家(法学者はその一部を成している)の観点から分析を加える。また、そのような作業を通じて、法律家はいったいどのようなことをしている人々なのか、どういう発想法をする人々なのか、どのような存在意義があるのか(ないのか)について、イメージをもってもらうこととする。

●履修条件あるいは関連する科目等

特になし。

●授業内容

授業担当者の専門と、話題の身近さとを勘案し、この授業で扱うテーマは、民事法とよばれるジャンルのもの、なかでも家族法に関するものが多くなる。

1 イントロダクション
2~4 前提知識  条文、判例、裁判制度などについて説明する。
5・6 婚姻と要式性
7・8 離婚
9・10 親子関係
11・12 児童虐待
13・14 高齢化社会と成年後見・相続
15 総括

※受講者の希望を踏まえて一部のテーマを変更することがある。

●成績評価の方法

定期試験(7割)および授業での応答(3割。毎回のコメントペーパー、質疑等で評価する)による。履修取下げ制度は採用せず、期末試験を受験しなかった場合の評価は「欠席」とし、期末試験を受験したが合格水準を下回る場合はFとする。

●教科書

大村敦志『生活民法入門』(東京大学出版会、2003年)。ただし、いささか古くなった本であり、また本書の全部を扱うわけでもない。これらの意味において、本書にしたがって授業をするわけではなく、ゆえに本書を購入するよう求めることもない。

●参考書

道垣内弘人『プレップ法学を学ぶ前に』(弘文堂、2010年)

●注意事項

事前または事後に読むよう指定した素材(Canvasにアップロードすることもある)は、必ず読んでおくこと。
授業で配布するレジュメは、授業後、Canvasにアップロードしておく。

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)




時間割一覧へ戻る