教養教育院と全学教育の紹介

教養教育院の役割

教養教育院の主な業務

教養教育院は、名古屋大学の全学教育に関する企画・立案・実施及び評価のヘッドクォーターであり、全学教育管理運営上の責任部局です。

  • 全学教育カリキュラムとガイドラインの立案
  • 教養教育院登録教員群の統括管理
  • 全学教育のデザインと実施組織の編成
  • 全学教育の管理運営
  • カリキュラム評価と授業評価
  • 部局間協力の推進
  • 教育支援と教育の質の維持と向上
  • 学習環境の整備

全学教育の実施体制

全学教育は、科目別の責任部局を明確にするとともに講師以上の全教員が等しく担当しますが、学部教育を円滑に推進するため、次のような基本原則を立てて実施しています。

その全学教育の実施体制は、

  • 有効教員数に基づく全学参加
  • 担当の公平化
  • 担当部局及び世話部局の明確化
  • 全学教育への貢献の評価

を基本とし、実施組織を次のような方針により編成しています。

  • 名古屋大学の講師以上の教員を、学部等を中心とした12のグループに振り分ける。
  • 各グループごとに、全学教育担当面での有効教員数を算出し、全学教育担当責任の量的基礎とする。
  • 有効教員数の算出に当たっては、病院専任教員及び医学部臨床系教員を除外するとともに、研究目的のセンター及び研究所については、教員定員に1/2を乗じる。
  • 文系・理系の基礎科目及び教養科目の各グループ別の担当数は、有効教員数及び当該科目の担当可能教員数を勘案して定める。
  • 基礎セミナー担当数は、グループごとの有効教員数に按分させるが、各グループ間の担当責任のバランスを調整するために修正を加えることがある。
  • 全学教育への貢献に応じて全学教育協力経費の配分を行う。

教養教育院と全学教育

教養教育院と全学教育