名古屋大学プロジェクトギャラリー「clas」

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programs / 展覧会のご案内

2019年8月21日[水]ー8月24日[土]10:00-18:00(最終日は17:00まで)

「拡がる銅版画の世界Ⅱ ー腐食銅版画の魅力ー」

エッチングやアクアチントなど,防食剤で覆った銅板に腐食を施すことで原版を作成する腐食銅版画は,銅版画の代表的な技法です。
わが国では,第二次世界大戦後にその自在な表現の可能性が注目され,数多くの実験的な取り組みがなされてきました。
本展では拡張する腐食銅版画の魅力の一端を,二見彰一,中林忠良ら,新感覚の表現世界を切り開いてきた作家を中心に約 10 点の作品で紹介します。
なお,本展覧会は「一般博物館実習」の一環として行われるもので,運営は受講生によって行われます。
是非、ご高覧頂けましたなら幸いに存じます。

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2019年7月22日[月]―7月30日[火] 10:00―18:00 
(土曜,日曜はお休み.)

基礎セミナー学生作品展

名古屋大学教養教育院の初年次教育である「基礎セミナー」において芸術制作系の科目が始まって今年度で8 年目を迎えます。
これまで毎年そのクリエイティヴな活動の成果を、「clas」で発表して参りました。
この展覧会には制作能力のみならず、展示の企画・設営・ギャラリートーク・撤収作業などを通じ受講生主体の企画立案能力・コミュニケーション能力・自身の制作に関する反省的考察を言語化まど。
複眼的思考を養うものであり、教育上きわめて貴重な時間を体験、体感した成果の発表となります。
是非、ご高覧頂けましたなら幸いに存じます。.

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2019年6月18日[火]―6月28日[金] 10:00―18:00 
(土曜,日曜はお休み.)

TWINclas

名古屋工業大学石松研究室は,人と環境の間にデザインが介在することにより,暮らしはより豊かに,そして魅力的になると考え,「身近な環境に根ざしたデザイン」をテーマに研究を行っている.その活動は,デザインはもちろんのこと,地域環境に根ざしたインスタレーション、アートプロジェクトを始め,環境をテーマとした造形ワークショップ等多岐にわたる.今回の展覧会「TWINclas」では「光と水」,「透過と反射」などキラキラとした印象を与える対の要素をテーマに,何気ない日常をキラキラ(twinkle)と輝かせることを目標とする.

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2019年5月23日[木]―6月3日[月] 10:00―18:00 
(土曜,日曜はお休み.)

アートポスターで楽しむ現代美術2

現代の芸術家たちはさまざまな機会にオリジナルポスターを作成し, 人々が身近にアートに触れる機会を提供してきました. 本展示では, 現代のアートポスター6点ほどに加え,「博物館教育論」の受講生が作成したセルフガイド等を展示します.

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2019年4月15日[月]―4月26日[金] 10:00―18:00 
(土曜,日曜,祝日はお休み.初日は13時から.最終日は17:00まで.)

名古屋大学写真部 春展 「春懸けて」

今年で10回目の開催となる,名古屋大学写真部による「clas」での写真展です.春がテーマの短歌を選び,短歌からそれぞれ感じとったことを写真で表現します.
心を込めた作品をぜひお楽しみください.

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2019年3月26日[火] 14:00―17:00

トークイベント「芸術教育」と「clas」への提言

昨年度「clas」ギャラリー10 周年を記念した展示とシンポジウムが開催され,今年度は,フェリーチェ・ヴァリーニ氏による《20 の点と10 の直線》が設置されてから10 年になるのを記念した展示とイベントが開催されました.名古屋大学教養教育院における芸術教育は,ひとつの大きな節目を迎えています.また,これまで芸術科目ならびに「clas」にご尽力いただいてきた先生方も一つの区切りとして退任されることになりました.
そこで,この機会に芸術系科目と「clas」のこれまでを再び振り返るとともに,今後の芸術系科目と「clas」はどのようにあるべきかについて,退任される先生方をゲストにお招きし,トークイベントを開催することといたしました.
目に見える大きな芸術的変化を名古屋大学のなかにもたらした10 年以上前と比べ,現在の教養教育院における芸術系教育にはどのような問題があるのか.また大学だけでなく社会全体が,SNS の普及やAI の浸透などによって10 年以上前とは大きく変化するなか,そこで芸術教育がどのような役割を果たすことができるのか.そしてこれからの芸術科目と「clas」はどのように展開していくことができるのか.
こうしたことについて,本学を内側と外側の二つの視点から見つめてこられた先生方の貴重なご意見をうかがい,議論を深めていく機会としたいと思います.

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2019年3月1日[金]―3月8日[金] 10:00―18:00 (土日は休館, 最終日は17:00まで)

名大附属中・高等学校美術部卒業展 十代の造形美術への一歩

今春,名大附属中・高等学校を卒業する美術部員による作品展を行います.美術の入り口に立った10代後半の若者がどんな感性で美をとらえ,どのような思いで制作したのかを味わってみてください.若々しいバイタリティーとその世代が持つ感性に触れていただけたらと思います.

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2019年1月24日[木]―1月30日[水] 10:00―18:00 (土日は休館, 最終日は17:00まで)

こんなところに、あー!と展 -フェリーチェ・ヴァリーニとキャンパスミュージアム-

教養教育院の中庭にフェリーチェ・ヴァリーニ《20の点と10の直線》が設置されてから10年が経ちました. 本展ではその存在に改めて注目し, ヴァリーニの他の作品に加え, だまし絵的な現代美術作品を通してヴァリーニ作品の意義を考えます. また, 名古屋大学のキャンパスには, さまざまなアート作品が存在しています. キャンパスミュージアム各所の作品を紹介し, 「こんなところにもアートが ! 」と感じられるような展示を行います.
なお, 本展覧会は「一般博物館実習」の一環として行われるもので, 運営は受講生によって行われます. 本展がヴァリーニ作品および名古屋大学の魅力を再発見する機会となれば幸いです.

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2019年1月8日[火]―1月16日[水] 10:00―18:00 (土日祝はお休み,最終日は17時まで)

「あしたをプロトタイピングする」展

情報科学芸術大学院大学(IAMAS) の「あしたをプロトタイピングするプロジェクト」の活動から生まれたプロトタイプを通じて, 情報技術とデザインの関係性に気づきを与える展示を行います. 人とメディアの間に生じるインタラクションを持った, 見るだけではわからない作品に「触れて」「楽しむ」 ことから, なぜそれを作るのかに至るまで鑑賞していただき, さらに「見て」「考える」ことをプラスした展示をおこないます.

あしたをプロトタイピングするプロジェクトについて
ユーザエクスペリエンスを考慮したインタラクションデザインを実践するとともに, 実稼働し体験可能な「モノ」だけではなく, 教育的ワークショップや社会基盤システムなどへ向けた試行的な取り組みとしての「コト」も含むインタラクションを探求しています. 鈴木宣也,赤羽亨の二人の教員を中心に, 修士課程の大学院生が集い活動しています.

備考
1月16日[水]13:30-14:30のあいだ、名古屋大学博物館のイベント「キャンパスミュージアム」の参加者の見学会が予定されています.イベント中も展示はご覧いただけますが,混雑することをご承知おきください.

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