名古屋大学プロジェクトギャラリー「clas」

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programs / 展覧会のご案内

2018年8月18日[土]ー8月22日[水] 10時から18時 (日曜はおやすみ,最終日は17時まで)

拡がるリトグラフの世界

水と油性インクの反発作用を利用して印刷するリトグラフ(石版画)は,描画の容易さにより挿絵やポスターの分野で発展したことはよく知られています.わが国では,第二次世界大戦後にその自在な表現の可能性が注目され,数多くの実験的な取り組みがなされました.本展では拡張するリトグラフ版画の魅力の一端を,瑛九,吉原英雄ら,新感覚の表現世界を切り開いてきた作家を中心に約15点の作品で紹介します.
なお,本展覧会は「一般博物館実習」の一環として行われるもので,運営は受講生によって行われます.

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第1期 2018年7月20日[金]―7月26日[木] 10:00―18:00 
第2期 2018年7月30日[月]-8月3日[金]
(第1期,第2期ともに,最終日は17:00まで)

first arts 7「基礎セミナー」学生作品展

名古屋大学で芸術系の基礎セミナーが開講されて, 7 年目となります. 今年も3 名のアーティストを迎え, 学生36 名が制作にとりかかりました. 各授業のテーマに基づき, 個人やグループで制作した映像作品・平面作品・音楽作品を2 期に分けて展示します. 当展覧会は, 受講生たちが制作活動や作品の成果を見つめなおす場でもあります. 見る, 聞く, 伝えることを通して作品への思いを深めるとともに, ご来場のみなさまにも, 彼らの視点や新たな気づきを楽しんでいただけたらと思います.

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2018年7月9日[月]―7月13日[金] 10:00―18:00 (初日は15:00から, 最終日は17:00まで)<

DOORS 2018造形演習1学生作品展

今回の展示では,建築を学ぶ上で必要な視覚的表現力を養う為に用意されたプログラムの成果の一部を公開します.観察による気付きが視覚表現の構造を理解する第一歩となり、思考空間内でイメージを形成する素材となり,手から表出された表現を制御する規範となります.視覚的表現のトレーニングは,第三者の共感を必要とする伝達手段の高度化をもたらすだけでなく.自身の思考空間へフィードバックし.潜在していた固有の造形欲求を刺激します.DOORSとは,こうした潜在した造形欲求への扉を押し開くことを意味しています.

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2018年6月19日[火]−29日[金]10:00−18:00 (土日はお休み,最終日は17時まで)

「clasΦ」展

今名古屋工業大学石松研究室は,人と環境の間にデザインが介在することにより,暮らしはより豊かに,そして魅力的になると考え,「身近な環境に根ざしたデザイン」をテーマに研究を行っています.今回の展覧会「clasΦ」では「分ける」をテーマに,日常のなかにある様々なモノを分類(classify)することで見つかる新たな視点をギャラリーに提示します.ぜひご高覧ください.

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2018年4月24日[火]―5月7日[月] 10:00―18:00 (土曜,日曜,祝日はお休み.初日は13時から.最終日は17:00まで.)

名古屋大学写真部 春展 『4月5日』

今年で9回目の開催となる,名古屋大学写真部による「clas」での写真展です.4月5日に撮った写真を展示しています.部員それぞれの1日の過ごし方を感じながら,作品をぜひお楽しみください.

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2018年4月9日(月)-20日(金) 10:00-18:00 (土日はお休み, 初日は13:00から, 最終日は17:00まで)

数学博物館をつくろう!vol.5ー線型代数学とその応用ー

今回の『数学博物館をつくろう!』は, 理学部1年生の「線型代数学Ⅱ」の受講生による作品展です.「線型代数学」は理系の大学生ならほとんどの人が受講する科目です. 高校で行列を学ばなくなった現在, 大学1年生にとって行列は未知の存在です. 行列ってなんだろう?ベクトルって矢印じゃないの?線型代数って抽象的!これを勉強するとどんなことに役立つの?など、1年生の学生たちは不安な気持ちを抱きながら, 線型代数を受講し始めます. 実は線形代数学は日常生活で接するいろいろなところで使われています. 昨年1年間, 線形代数学を学んだ先輩たちが, 行列の使い方や線形代数学の応用など,教科書だけではわからない「線形代数学」の様々な姿を教えてくれます!文系・理系を問わず, 気軽にお立ち寄りください.

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2018年3月1日[木]―9日[金] 10:00―18:00 (土日はお休み,最終日は17:00まで)

名大附属中・高等学校美術部卒業展~十代の造形 美術への一歩~

今春,名大附属中・高等学校を卒業する美術部員による作品展を行います.美術の入り口に立った10代後半の若者がどんな感性で美をとらえ,どのような思いで制作したのかを味わってみてください.若々しいバイタリティーとその世代が持つ感性に触れていただけたらと思います.

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2018年1月24日[水]-29日[月] 10:00-18:00 (土日はお休み,最終日は17:00まで)

HIDE and SEEK ハイド・アンド・シーク―名古屋芸術大学版画研究室コレクションによる現代版画展―

名古屋芸術大学美術学部版画研究室コレクションの中から銅版画の作品に焦点を当て,現代版画の魅力の一側面をご紹介します.出品作品は「clas」の展示スペースの特色を意識しつつ本年度後期の「一般博物館実習[実務実習]」の受講生が版画コース所蔵作品からセレクションしたもので,展示作業や教育活動を含め,受講生が中心となって企画・運営を行います.ぜひご高覧ください.
出品作家 : 吉岡弘昭, エンク・デ・クラマー, 北川健次,長谷川直美, 石田典子, 中野彩愛

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2018年1月5日[金]-1月18日[木] 
(10:00-17:00, 1/15[月]は13:00-17:00, 土日祝・1/12[金]はお休み, ただし1/6[土]は10:30-12:30オープン)

コティングリー妖精事件と神智学者ガードナー

今から100年前(1917年7月),イギリスの北部にあるコティングリー村で,2人の少女が妖精の姿をカメラでとらえました.これらの写真は,シャーロック・ホームズの作者アーサー・コナン・ドイルと神智学教会のエドワード・L・ガードナーによって有名となり,世界中で論争を巻き起こしたのです.本展では,当時ガードナーが実際に所有していたカバンの中の資料を中心に,この妖精事件の背景を改めて考察します.初公開の資料もございます.ぜひ,ご来場ください.

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